毎日の肌のお手入れは、やさしく洗い、うるおいを保ち、紫外線から守ることが土台になります。ざらつきや乾燥が気になったときも、まずは今の習慣をひとつずつ見直してみましょう。
RINNOVAでは、サロンでの施術とあわせて、ご自宅のスキンケアや生活習慣も伺っています。製品を増やす前に整理できるポイントをご紹介します。
この記事でわかること
摩擦を抑える洗顔のしかた洗顔・入浴後の保湿のしかた日焼け止めと日傘・帽子の使い方生活習慣と肌の変化の振り返り方肌の悩みを相談するときの伝え方摩擦を抑える洗顔のしかた
洗顔では、力を入れてこすらず、肌に合う洗浄料とぬるま湯を使うことを意識しましょう。すすいだ後もタオルで何度も拭くのではなく、軽く押さえるように水分を取ります。
洗った直後のつっぱりや、頬だけの乾燥など、洗顔の前後でどう感じるかを見てみてください。「泡立つから」「さっぱりするから」だけでは、自分の肌に合うかは判断できません。
汗をかいた日や、いつもと違うメイクをした日は、普段のお手入れとの違いもメモしておくと、気になる変化を振り返りやすくなります。
洗顔・入浴後の保湿のしかた
洗顔や入浴の後は、水分を拭き取ったら早めに保湿する習慣をつけましょう。手のひらや指先をやさしく使い、肌を強く引っ張らずになじませます。
乾燥の感じ方は、顔の中でも部位によって異なることがあります。額や鼻はべたつくのに頬はつっぱるなど、気になる場所を分けて考えると、相談も具体的になります。
価格やアイテム数だけでケアの良し悪しは決まりません。続けやすさと肌の感じ方を確認しながら、使っている製品を整理してみましょう。

日焼け止めと日傘・帽子の使い方
日焼け止めの表示を確認し、使用量や塗り直しは製品の案内に沿って行いましょう。日傘、帽子、衣類、日陰を組み合わせると、外出時の対策を続けやすくなります。
近所への買い物、通勤、散歩など、いつ外に出ることが多いかを思い出してみてください。生活に合う準備を決めておくと、特別な日のケアだけで終わりにくくなります。
生活習慣と肌の変化の振り返り方
RINNOVAでは、食事、睡眠、適度な運動も日々の習慣として大切にしています。ひとつの食品や特別な生活法で肌悩みが解決すると考えず、無理なく続けられることから整えましょう。
忙しい時期にケアを省きがち、冷暖房の中で乾燥が気になるなど、生活と肌の感じ方を一緒にメモすると、自分のお手入れを見直すきっかけになります。睡眠時間や食事を完璧にしようとするより、今できる小さな工夫を探してみてください。
肌の悩みを相談するときの伝え方
肌の悩みをひとことで分類できなくても大丈夫です。「朝は平気だけれど夕方につっぱる」「新しい美容液を使い始めた」など、時期と変化をセットで伝えると、相談の糸口になります。
RINNOVAでは、普段のお手入れを伺いながら、サロンケアの内容を一緒に考えます。乾燥やかゆみが続く、痛みや炎症がある場合は、皮膚科へ相談することも大切です。
肌のことをひとりで判断しきれないときは、まず今のお手入れを整理するところから。LINEでも、気になっている部位やケアについてご相談いただけます。
参考資料・公開案内
RINNOVAの日常ケア案内と、皮膚科学会の一般的なスキンケア資料をもとに編集しています。